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お知らせnews

「死にたい」と普段から連発している人は本当は死ぬ気がないって本当?

2021年10月18日

自殺相談 

みなさんは「『死にたい・死にたい』という人は本当は自殺しない」と聞いたことがある人もいるかもしれません。これは実は一般に広く信じられているが事実か大きく異なる自殺についての誤解の1つなのです。
 自殺をする人の9割は自殺行為に及ぶ前に死にたい意思をはっきりと口にしていたり、他人にサインを送っています。つまり、周りに「死にたい・死にたい」と言っている人の言葉は軽く見てはいけません。
 もう一つ、自殺に対する大きな誤解は自殺の危険度が高い人は死ぬ覚悟が確固としていることです。むしろ自殺行為に及ぶ人のほとんどは心が激しく動揺しており、100%覚悟を決めている人はいません。自殺をする人の多くはうつ病などのこころの病に苦しめられており、こころの病は体の病と同じように治療をしないと悪化する一方です。
 あなたの周りに「死にたい・死にたい」と言っている方がいるのであれば、すぐにでも心療内科若しくはカウンセリングを受けるのをすすめてみましょう。当院では強い薬に頼らずに治療したいという多くの患者さまの声を尊重し、まずは漢方での治療・若しくは全く薬に頼りたくない方は定期的なカウンセリングを通しての治療を提供しておりますので安心して受診できる心療内科・精神科です。
 もしくはあなた自身が普段から周りに「死にたい」と話しても誰も真剣に話を聞いてもらえないと感じているのであればなるべく早めに当院の医師又は心理士に話を聞いてもらうことをおすすめします。当院の医師・心理士は真剣にあなたの話を聴き、あなたにあった治療法を一緒に考えてくれます。
 また、当院サイト上にあるうつ病チェック適応障害チェックストレスチェックPTSDチェックで精神疾患の症状の有無を確認いただけます。

PTSDってなに?

2021年10月12日

PTSDのカウンセリング

最近眞子さまがきっかけでなにかと話題になっている「PTSD」(心的外傷後ストレス障害)。
 
ですがそもそもPTSDってなんだろう?って思っている人もいるのではないでしょうか?
PTSDとはトラウマになるような、非常にストレスフルな出来事を経験した後に何度もその出来事を思い出し、その時に感じた恐怖に苦しめられ続ける病気です。
PTSDの主な症状などはこちらから確認いただけます。
トラウマを抱えている方全員この障害になるわけではありませんが、一旦なってしまうと非常に長期間にわたる苦しみを感じる方が多いです。
自分がPTSDかも、と少しでも心当たりがある方是非こちらのチェックを受けてみてください。
既に重い症状を経験されている方はすぐにでも心療内科の受診することを強くおすすめします。

カウンセリングってどんな効果があるの?

2021年10月05日

カウンセリングの効果

カウンセリングとは、「話を聴くプロに相談をし、そうしてもらうことですっきりする」というイメージを持たれている方は多いのではないでしょうか?
 もちろん、カウンセリングの一番の必須条件は患者さまに「わかってもらえた」「すっきりした」と感じてもらえることです。
 ですが、カウンセリングの効果はそれだけではありません。数々の実証研究でも確認されていることですが、カウンセリングは一時的に話を聞いてもらうだけでなく、長期間続けることによって根本的なところから治療をする大きな役割を果たしてくれます。当院でも実施している「認知行動療法」は特に研究が進められており、症状の改善・再発防止に非常に効果的だと言われています。
 カウンセリングは薬で治療をされている方の根本的な治療でも薬に頼らず良くなりたいと考えている方にもご利用いただけます。当院でも患者さまにとってカウンセリングが効果的であろうと医師が判断した場合にはカウンセリングをおすすめする場合がございます。
 心理士に話を聞いてもらいたいと考えている方はお気軽にお問い合わせ予約をしてください。また、カウンセリングが自分に合っているかお悩みの方は心療内科を予約いただき、医師にご相談ください。

うつ病と食事は実は関係している!?

2021年09月28日

食生活を見直し、鬱(うつ)や不安障害からの克服を目指す、「うつ」改善効果が期待できる食べ物

うつ病などの精神疾患は食事に気を配ることで予防・改善できることを知っていますか?
そもそもうつ病は「生活習慣病」の1つであり、腸内環境も関係していると言われています。
腸の上皮は本来、人間が食事をする際に必要な栄養素を吸収するように作られています。しかし腸内細菌が上手く働いていないと、上皮は悪玉菌の成分など余計なものも吸収してしまします。
 この悪玉菌の成分によって腸が炎症を起こすと、“サイトカイン”と呼ばれる物質が血液を通じて脳に送られてしまい、脳にも炎症が起きてしまい、うつ病などの精神疾患を引き起こす恐れがあります。
 実際、うつ病の人には健常者に比べビフィズス菌・乳酸桿菌が少ないという研究結果があります。また、腸には副交感神経が分布しており、腸内細菌がそれを活性化させます。しかし、ストレスを感じている状態では交感神経が優位となり、うつ病では緊張した状態が続いて心身がダウンしてしまいます。
 「うつ病のきっかけが食事だ」というわけではもちろんなく、仕事・学校・家庭内環境での問題がうつ病につながったという方が多いでしょう。しかしうつ状態に陥った人の多くは生活習慣が乱れ、食事のしかたが変わったという方が多いのではないでしょうか?実際にも朝食をほぼ毎日とっている人はうつ病の人に比べ健常者が多く、間食や夜食をとる人は健常者よりうつ病の人が多いという調査結果もあります。
 つまり、食事がもとの原因でなくても、うつ状態になり、食事のしかたが変わって症状が悪化する場合も考えられるのです。
 普段から栄養をしっかり摂ることを意識し、規則正しい生活・食事を心がけるだけでうつ病の予防・改善ができてしまうのです。
 自分がうつ病かもしれない、と心配されている方は是非当院サイト上にある「うつ病チェック」をしてみてください。うつ病の危険性がある方はなるべく早めに心療内科の受診、もしくは心理士のカウンセリングを受けることをおすすめします。
 また、自分の腸内の健康状態を調べたい方は「腸内フローラ検査」を受けてみることをおすすめします。ご興味のある方はお気軽に当院にお問い合わせください。

※この投稿では「週刊新潮」に記載された精神栄養学の第一人者である功刀浩教授が語るうつ病と食事の関係を簡単に紹介しました。この研究についてより詳しく知りたい方は「週刊新潮2021年9月30日秋風月増大号」をご確認ください。当院のマガジンラックにも置いてありますので来院される患者さまは院内で読んでいただけます。

「不安障害かも」と思ったら

2021年09月15日

 不安障害チェック

「不安」という感情は誰でも感じることのある、人間として非常に自然な感情です。そして人はそれを生活の中で上手く対処しながら生きていきます。

 しかしその不安の程度があまりにも大きく、過剰なものになってしまったり、その人の限度を超えてしまった場合、日常生活にも大きな影響を及ぼします。こういった場合、不安障害の可能性があるかもしれません。

 「不安障害」には大きくわけて「全般性不安障害」と「社交性不安障害」の2種類があると言われていますが、日本では社交不安障害が多いとされています。

 この2つ種類の不安障害について詳しく知りたい方は当院の「主な疾患」ページがご覧になられます。

 不安障害はただの神経質な性格と自分でも思い込んでしまい、誰にも相談しないケースは少なくありません。ですが不安障害は症状が重症化・慢性化するとうつ病やアルコール・薬物依存症になってしまう可能性のある、非常に危険性の高い状態です。

 最近不安を感じることが増えたり、不安を抱えすぎて苦しいと感じている方はなるべく早く、事態がさらに深刻化してしまう前に心療内科の受診、もしくは心理士に話を聞いてもらうようにしましょう。

 また、当院サイト上に不安障害チェックも載せていますので、自身で症状の有無を確認したい方は是非ご利用ください。

自殺を考えているあなたへ

2021年09月09日

死にたいと思っている時にも手を差し伸べてくれる人がいます

「死にたい」と思う瞬間はだれしもが一度は経験したことがあるのではないでしょうか?
人間は苦しくなると逃げたくなるものです。

ですが、そう思った時に実際に自殺をしてしまった人としなかった人の違いについて考えたことはあるでしょうか。実は勇気があるかどうかではなく、誰かに相談し、話を聞いてもらえたかどうかです。

自殺未遂・自殺既遂のケースでも誰にも相談せず、自殺することが多く見られます。

誰かに相談すれば防げる自殺は多いはずです。

「死にたい」と考えている人だらすれば、「相談しても問題解決しないし意味がない」と思うかもしれません。

しかし、相談をするのは「問題解決」だけが目的ではなく、それよりも「誰かに聞いてもらってホッとする」ことのほうが大切です。

相談は周りの信頼できる友人や家族にすることもできますが、プロに相談するのが一番確かでしょう。
当院でもそんなプロに話を聞いてもらいたいという方のために新しくカウンセリングサービスを開始しました。

プロの心理士に話を聞いてもらいたい方はお気軽にご相談ください。

カウンセリング予約はこちらへ

また、今週金曜日から厚生労働省が発表した自殺予防週間が始まります。ネット広告やポスターを見た方もいるのでしょうか?

すぐにでも相談がしたい、という方はそちらにも載っているこころの健康相談統一ダイヤル (0570-064-556) に電話してみることをおすすめします。

六本木クリニック・カウンセリング開始

2021年09月01日

カウンセリングルーム

心理士によるカウンセリングを始めました

六本木クリニックでは新しく月曜日限定で心理士によるカウンセリングを開始致しました。

日々のお仕事、学生生活、子育てや家庭内の対人関係などで悩んでいる・苦しんでいる方はカウンセリングを始めてみませんか?

カウンセリングとは

カウンセリングは安心できる、安全な空間で自由に自分の気持ちや不安についてお話しできる場です。心理士はその思いや不安を受け止め、問題を整理し、あなたが自分自身についてより深く理解するお手伝いをしてくれます。英語でcounselingは「相談・助言」という意味を持っており、心理士は様々な相談に乗り、助言をするプロです。薬物で治療をしている方も、薬に頼らずに良くなりたいと考えている方にもご利用いただけるサービスです。

六本木クリニックでのカウンセリングの特徴

六本木クリニックは普段は心療内科・精神科であり、医師による薬の処方や診断書などの発行ができるクリニックです。そんな「クリニック」でカウンセリングを始めるきっかけとなったのは患者さまの中に「カウンセリングを受けたい」という声があったのと、医師自身がカウンセリングが患者さまにとっての利益が大きいと考えたからです。
心療内科を受診した方にカウンセリングをおすすめしたり、心理士が心療内科の受診をおすすめすることもでき、医師と心理士の連携が患者さまひとりひとりに合った治療を提供することができます。

*心理士によるカウンセリングは現在月曜日のみであり、心理士と医師に同じ日に会うことはできません。

カウンセリングは自費となります。

ご興味のあり方は当院サイトからお気軽に予約してください。
質問等ある場合はメールにてお願いします。

適応障害と仕事上のストレス

2021年08月30日

仕事のストレスと適応障害の関係

適応障害とは、ある特定の状況や出来事が主観的な苦悩(ストレス)を生み、その「ストレッサー」が原因で気分や行動面に症状が現れる病気です。

うつ病と非常に似ていますが、決定的な違いは「ストレッサー」の有無であり、適応障害はストレッサーを取り除けば症状も次第に改善していきます。

自分が適応障害かもしれない、と感じている方は是非適応障害チェックを受けてみてください。

ストレス自体は誰もが仕事をする上で経験するものですが、ストレスとなる原因、そしてそのストレスへの適応能力は人それぞれです。職場でストレスの原因となることの多くは上司や同僚との人間関係に関係しています。また、配属部署や転勤などといった環境の変化でストレスを感じることもあるでしょう。

これらのストレッサーにより、実際に適応障害になった場合には精神面、行動面、そして体調面に様々な影響が与えられ、仕事がいるのが辛いと感じてしまいます。

適応障害における一番の治療法はストレッサーの除去です。仕事を辞めたり休むことを「逃げている」と感じる方もいるかもしれませんが、自分の健康を第一に考えての行動は決して逃げではありません。むしろ、勇気のある行動です。適応障害で苦しんでいる時、無理は禁物です。できるだけストレスの少ない仕事、仕事の内容や量が適切なもの、ストレッサーとなる他人と一緒に働かなくてよい仕事が理想的です。

ですが現実的に仕事を今辞めるのは難しい…と感じる方もいるでしょう。その場合は精神科・心療内科に相談して薬物療法が自分に合っているか相談したり、カウンセリングを受けてストレッサーとどう上手く付き合っていくか考える必要があります。

どちらにしても、適応障害はそのままにするとうつ病に発展してしますケースが多く見られるため、なるべく早く診療科を受診するか心理士に話を聞いてもらいましょう。

六本木クリニックではいつでも患者さん1人ひとりが安心して生活できるサポートを心がけております。心療内科の予約はホームページからいつでもしたいただけます。

また、当院では月曜日限定で心理士によるカウンセリングサービスも行っております。

なにかありましたらいつでもお気軽にご相談ください。

精神専門家 

腸内フローラ検査についてのお知らせ

2021年08月24日

腸内に様々な細菌がいます

腸内フローラ検査についてのお知らせ

当院では腸内フローラ検査を受けることができます。

腸内フローラ検査では自身の体内の「フローラ」(腸内の細菌の種類の多さをお花畑に例えた表現)のバランスを知り、その情報をもとに生活習慣の改善点などを明確することができます。

腸内フローラ検査は
・下痢・便秘でお困りの方
・糖尿病やアレルギーなどの疾患をお持ちの方
・お肌のトラブルを抱えている方
・ダイエットがなかなか成功しない方
に該当する方には特におすすめです。

これらの問題は腸に原因があることが多く、腸内フローラ検査を受けることでその原因が具体的なにかを突き止められるからです。

当院でのフローラ検査で明らかになる情報は:

  • 腸内細菌の種類
  • 腸内細菌の割合
  • 腸内年齢
  • 太りやすさ
  • 腸が「何型」かの判定
  • 細菌の多様性
  • 食事チェック

となります。

各項目の詳しい説明はサイト上の「腸内フローラ検査」ページを参照ください。

検査を受けるには、検査キット代をお支払いいただいた後、ご自宅にキットを郵送いたします。キット同封の説明書に記載されている手順通りに採便していただき、同意書・問診票と共に郵送いただきます。結果は10ページに及ぶ検査結果報告書に記載されており、医師による説明を受ける際にお渡しします。検査キット代、検査代、初診代、カウンセリング代全て含めて税込み¥19,800です。

興味のある方は電話、もしくはメールでお気軽に相談・お申し込みください。

心療内科専門家

「うつは差別しない」:誰でも心の病にかかる可能性があります

2021年07月28日

誰でもうつ病になれる

うつ病や適応障害などの心の病は誰でもかかる可能性がある病気です。
「うつは心の風邪」と言われることもあり、周りにもうつ病の人がいる・もしくは自分自身が経験したことがある、という方も少なくないはずです。

最近ではオリンピックでも活躍しているテニス選手の大坂なおみがうつ病に苦しめられていることを発表しました。また、体操選手のシモーネ・バイルズはストレスの高い状況に置かれるとパニックのような状態になるため、心の健康に集中するためにオリンピックでの体操団体総合決勝戦で棄権することを発表しました。

元プロレスラーであるドウェイン・ジョンソンは”Depression Doesn’t Discriminate” (訳:うつは差別をしない)と発言しており、自身の家族の精神疾患に苦しめられた過去を話しました。他には俳優のブラッド・ピットやライアン・レイノルズ、水泳選手のマイケル・フィルプス、女優の深田恭子やお笑い芸人の名倉潤など数多くの有名人がこころの病に苦しめられている・もしくは苦しめられた過去について話しています。

このようにうつ病は必ずしも周りから見てわかるものではありません。むしろ周りからすればとても理想的な生活をしているように見えたり、幸せそうに見えてもその人の心の中は真っ暗闇の中苦しんでいるかもしれません。「死にたい」という感情に長年苦しめられた結果自殺してしまい、それを知った周りがびっくりする場合もあります。そういった芸能人の突然の死に驚かされた経験のある方も多いのではないでしょうか。

うつ病などの精神疾患は早期発見が重要です。こころの病はそのままにしてしまうと悪化してしまい、苦しい状態がさらに悪化したり長引いたりしてしまいます。

「私は幸せな環境に恵まれているからうつ病になるはずなんてない」や、
「あの人のほうが私より苦しい状況なんだから私は我慢しないと」と考えることがあっても、まずは精神科を受診し、専門家と相談することをおすすめします。

当院では現在オンライン診察にも対応しており、直接来るのが難しい方や忙しい方も空いた時間を利用して受診いただけます。
ご興味のある方はお気軽にご相談ください。

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