Roppongi Clinic 六本木クリニック

心療内科・精神科・メンタルクリニック

心の病気は早期の治療が大切です。

患者様の症状に合わせて適切な治療・サポートを行います。

不安障害とは、不安・恐怖の異常な高まりにより、生活に支障をきたす疾患の総称です。本記事では、不安障害の原因・特徴、その他の精神疾患(適応障害・パニック障害・うつ病)との比較やその治療方法についてお伝えさせていただきます。

また、最後には当クリニックのご案内があります。



不安障害の原因は、遺伝的な要因、環境、精神的な気質等が挙げられ、重要な人間関係の破綻や生命を脅かす災害への遭遇などの環境的なストレスが、引き金になることがあります。不安障害の初期症状として、以下の事柄が挙げられます。

 初期症状特徴
根気がなく、疲れやすい不安障害に罹ると、本来の不安を感じるシグナルが「過剰」になり、日常生活に大きな支障をきたします。
人前で話すことに強い恐怖を感じる防衛反応から、周囲の反応や評価に恐怖を感じます。時には、頭痛や吐き気など身体的な生理現象を伴います。
ほんの小さなことでも強い不安を感じる常に不安を感じてしまうことから、メンタルが不安定になります。
他人からの評価を恐れる失敗したことがトラウマで、同じことが起こるのではないか、絶望感を感じます。
約束や予定が近づくと体調不良陥る仕事での発表や友人と出かける約束など、予定日や前日に気持ちが落ち着かず、ドタキャンをしてしまう。

上記の項目に2個以上当てはまった方は、当院のWeb簡易テストを受けてください。



社会不安障害(SAD)は不安障害と同じです。但し、人前で注目が集まるような状況で、強い不安や恐怖、緊張を感じ、何か失敗して自分が恥をかくのではないかという心配や強い不安を感じることが特徴です。最近の研究では、以下の神経系の機能障害により発症すると言われています。

  • セロトニン神経系
  • ドーパミン神経系

抱えている悩みや問題を軽視されたり批判されたりといった状況にもなり得るのです。周囲の理解の難しさから、より孤独感に駆られてしまいストレスをため込んでしまうとされています。



パニック障害は、不安障害の中に分類されます。パニック障害は、内臓や血流への影響や三半規管などの乱れといった大きな自律神経への影響や呼吸の困難など身体的症状が主に現れるという特徴があります。



不安障害は後天的な出来事やきっかけで発症しますが、HSPは生来の繊細な気質を持っているため傷つきやすく、刺激に対しても強く反応して不安や恐怖を感じやすい傾向があります。



心療内科、精神科では不安症の診断と分類を行った後は、本人に合わせた療法を行います。一般的に、不安障害の治療は主に分けて、「薬物療法」「精神療法」の2種類があります。

薬物療法では、主に抗不安薬、抗うつ薬などが使われます。多数の精神薬がある中で、個々の症状や体質に合った薬(代表的な処方薬:セラトラリン、ベンゾジアゼピン系抗不安薬)の適切な処方が必要です。

これらの処方薬は脳内のセロトニン活性を高めて、気分の落ち込みや不安を軽減したり、ドーパミンB2受容体やセロトニン受容体に働きかけることで症状への改善が期待されますが、副作用による昼間の強い眠気がもたらされる可能性があります。

精神療法では、「認知行動療法」で不安をコントロールしてゆくのが一般的です。薬ではなく自身のメンタルにはたらきかけることで、恐怖に直面したときに感じる不安を自分自身でコントロールできるようになります。



当院は六本木駅から徒歩1分の場所に位置する心療内科・精神科クリニックです。

適応障害、うつ病不眠不安、パニック障害などの診療はもちろん、心理士によるカウンセリング・各種心理検査を通じて、患者様とひとりひとりのこころの状態と真摯に向き合いながら治療を行っております。

当日予約やオンライン診療も可能ですので、スケジュールの変更が多い方や出張が多い方も安心して治療の継続が可能です。公式HPより24時間WEB予約を承っております。ぜひお気軽にご利用ください。

ストレスの多い現代において精神障害はとても身近な障害ですが、日本ではいまだ精神科・心療内科に通うことに抵抗を感じる方が多くいらっしゃいます。

当院の患者様の中にも「このくらいで受診していいのかな、、、」「薬に依存したらどうしよう?」「精神科ってなんだか怖いな」と思いながら勇気を出して来院される方が少なくありません。

当院は漢方やカウンセリングを治療に導入し、出来るだけ患者様のお体に負担の無い方法で治療を行うことをポリシーとしています。ひとりで悩んでいる時、まずはお気軽にご相談ください。