寝る直前までスマホをいじったりしていませんか?スマホの画面を長時間見ていると、脳が刺激されて交感神経が優位になって夜はリラックスして眠りに向かうはずが、目が冴えて眠れなくなってしまいます。 自律神経の乱れがひどくなると、不眠症などの睡眠障害をひき起こす可能性があるのです。
睡眠障害が長期的に続くと心疾患や糖尿病といった生活習慣病のほか、うつ病など精神疾患の原因にもなります。六本木クリニック・心療内科・精神科・メンタルクリニックでは、個別の状況・事情に応じて、アドバイスや治療を提供しております。不眠や睡眠障害でお困りの方は、お気軽にご来院ください。
また、当院サイト上には様々の精神疾患の症状を確認いただける簡易検査があります。具体的には「ストレスチェック」、「鬱病チェック」、「不安障害チェック」、「適応障害チェック」、「強迫性障害チェック」、「ADHDチェック」、「PTSDチェック」などもありますので症状に合わせて是非ご利用ください。