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「不安障害かも」と思ったら

2021年09月15日

 不安障害チェック

「不安」という感情は誰でも感じることのある、人間として非常に自然な感情です。そして人はそれを生活の中で上手く対処しながら生きていきます。

 しかしその不安の程度があまりにも大きく、過剰なものになってしまったり、その人の限度を超えてしまった場合、日常生活にも大きな影響を及ぼします。こういった場合、不安障害の可能性があるかもしれません。

 「不安障害」には大きくわけて「全般性不安障害」と「社交性不安障害」の2種類があると言われていますが、日本では社交不安障害が多いとされています。

 この2つ種類の不安障害について詳しく知りたい方は当院の「主な疾患」ページがご覧になられます。

 不安障害はただの神経質な性格と自分でも思い込んでしまい、誰にも相談しないケースは少なくありません。ですが不安障害は症状が重症化・慢性化するとうつ病やアルコール・薬物依存症になってしまう可能性のある、非常に危険性の高い状態です。

 最近不安を感じることが増えたり、不安を抱えすぎて苦しいと感じている方はなるべく早く、事態がさらに深刻化してしまう前に心療内科の受診、もしくは心理士に話を聞いてもらうようにしましょう。

 また、当院サイト上に不安障害チェックも載せていますので、自身で症状の有無を確認したい方は是非ご利用ください。

自殺を考えているあなたへ

2021年09月09日

死にたいと思っている時にも手を差し伸べてくれる人がいます

「死にたい」と思う瞬間はだれしもが一度は経験したことがあるのではないでしょうか?
人間は苦しくなると逃げたくなるものです。

ですが、そう思った時に実際に自殺をしてしまった人としなかった人の違いについて考えたことはあるでしょうか。実は勇気があるかどうかではなく、誰かに相談し、話を聞いてもらえたかどうかです。

自殺未遂・自殺既遂のケースでも誰にも相談せず、自殺することが多く見られます。

誰かに相談すれば防げる自殺は多いはずです。

「死にたい」と考えている人だらすれば、「相談しても問題解決しないし意味がない」と思うかもしれません。

しかし、相談をするのは「問題解決」だけが目的ではなく、それよりも「誰かに聞いてもらってホッとする」ことのほうが大切です。

相談は周りの信頼できる友人や家族にすることもできますが、プロに相談するのが一番確かでしょう。
当院でもそんなプロに話を聞いてもらいたいという方のために新しくカウンセリングサービスを開始しました。

プロの心理士に話を聞いてもらいたい方はお気軽にご相談ください。

カウンセリング予約はこちらへ

また、今週金曜日から厚生労働省が発表した自殺予防週間が始まります。ネット広告やポスターを見た方もいるのでしょうか?

すぐにでも相談がしたい、という方はそちらにも載っているこころの健康相談統一ダイヤル (0570-064-556) に電話してみることをおすすめします。

六本木クリニック・カウンセリング開始

2021年09月01日

カウンセリングルーム

心理士によるカウンセリングを始めました

六本木クリニックでは新しく月曜日限定で心理士によるカウンセリングを開始致しました。

日々のお仕事、学生生活、子育てや家庭内の対人関係などで悩んでいる・苦しんでいる方はカウンセリングを始めてみませんか?

カウンセリングとは

カウンセリングは安心できる、安全な空間で自由に自分の気持ちや不安についてお話しできる場です。心理士はその思いや不安を受け止め、問題を整理し、あなたが自分自身についてより深く理解するお手伝いをしてくれます。英語でcounselingは「相談・助言」という意味を持っており、心理士は様々な相談に乗り、助言をするプロです。薬物で治療をしている方も、薬に頼らずに良くなりたいと考えている方にもご利用いただけるサービスです。

六本木クリニックでのカウンセリングの特徴

六本木クリニックは普段は心療内科・精神科であり、医師による薬の処方や診断書などの発行ができるクリニックです。そんな「クリニック」でカウンセリングを始めるきっかけとなったのは患者さまの中に「カウンセリングを受けたい」という声があったのと、医師自身がカウンセリングが患者さまにとっての利益が大きいと考えたからです。
心療内科を受診した方にカウンセリングをおすすめしたり、心理士が心療内科の受診をおすすめすることもでき、医師と心理士の連携が患者さまひとりひとりに合った治療を提供することができます。

*心理士によるカウンセリングは現在月曜日のみであり、心理士と医師に同じ日に会うことはできません。

カウンセリングは自費となります。

ご興味のあり方は当院サイトからお気軽に予約してください。
質問等ある場合はメールにてお願いします。

適応障害と仕事上のストレス

2021年08月30日

仕事のストレスと適応障害の関係

適応障害とは、ある特定の状況や出来事が主観的な苦悩(ストレス)を生み、その「ストレッサー」が原因で気分や行動面に症状が現れる病気です。

うつ病と非常に似ていますが、決定的な違いは「ストレッサー」の有無であり、適応障害はストレッサーを取り除けば症状も次第に改善していきます。

自分が適応障害かもしれない、と感じている方は是非適応障害チェックを受けてみてください。

ストレス自体は誰もが仕事をする上で経験するものですが、ストレスとなる原因、そしてそのストレスへの適応能力は人それぞれです。職場でストレスの原因となることの多くは上司や同僚との人間関係に関係しています。また、配属部署や転勤などといった環境の変化でストレスを感じることもあるでしょう。

これらのストレッサーにより、実際に適応障害になった場合には精神面、行動面、そして体調面に様々な影響が与えられ、仕事がいるのが辛いと感じてしまいます。

適応障害における一番の治療法はストレッサーの除去です。仕事を辞めたり休むことを「逃げている」と感じる方もいるかもしれませんが、自分の健康を第一に考えての行動は決して逃げではありません。むしろ、勇気のある行動です。適応障害で苦しんでいる時、無理は禁物です。できるだけストレスの少ない仕事、仕事の内容や量が適切なもの、ストレッサーとなる他人と一緒に働かなくてよい仕事が理想的です。

ですが現実的に仕事を今辞めるのは難しい…と感じる方もいるでしょう。その場合は精神科・心療内科に相談して薬物療法が自分に合っているか相談したり、カウンセリングを受けてストレッサーとどう上手く付き合っていくか考える必要があります。

どちらにしても、適応障害はそのままにするとうつ病に発展してしますケースが多く見られるため、なるべく早く診療科を受診するか心理士に話を聞いてもらいましょう。

六本木クリニックではいつでも患者さん1人ひとりが安心して生活できるサポートを心がけております。心療内科の予約はホームページからいつでもしたいただけます。

また、当院では月曜日限定で心理士によるカウンセリングサービスも行っております。

なにかありましたらいつでもお気軽にご相談ください。

精神専門家 

腸内フローラ検査についてのお知らせ

2021年08月24日

腸内に様々な細菌がいます

腸内フローラ検査についてのお知らせ

当院では腸内フローラ検査を受けることができます。

腸内フローラ検査では自身の体内の「フローラ」(腸内の細菌の種類の多さをお花畑に例えた表現)のバランスを知り、その情報をもとに生活習慣の改善点などを明確することができます。

腸内フローラ検査は
・下痢・便秘でお困りの方
・糖尿病やアレルギーなどの疾患をお持ちの方
・お肌のトラブルを抱えている方
・ダイエットがなかなか成功しない方
に該当する方には特におすすめです。

これらの問題は腸に原因があることが多く、腸内フローラ検査を受けることでその原因が具体的なにかを突き止められるからです。

当院でのフローラ検査で明らかになる情報は:

  • 腸内細菌の種類
  • 腸内細菌の割合
  • 腸内年齢
  • 太りやすさ
  • 腸が「何型」かの判定
  • 細菌の多様性
  • 食事チェック

となります。

各項目の詳しい説明はサイト上の「腸内フローラ検査」ページを参照ください。

検査を受けるには、検査キット代をお支払いいただいた後、ご自宅にキットを郵送いたします。キット同封の説明書に記載されている手順通りに採便していただき、同意書・問診票と共に郵送いただきます。結果は10ページに及ぶ検査結果報告書に記載されており、医師による説明を受ける際にお渡しします。検査キット代、検査代、初診代、カウンセリング代全て含めて税込み¥19,800です。

興味のある方は電話、もしくはメールでお気軽に相談・お申し込みください。

心療内科専門家

簡単なテストで適応障害の可能性があるか見極めよう!

2021年08月19日

通勤不安

簡単なテストで適応障害の可能性があるか見極めよう!

みなさんは適応障害とはどんな病気かわかりますか?

適応障害とは、ある特定の状況や出来事(転勤、昇進、引っ越し、新しい人間関係など)が主観的な苦痛を生み、気分や行動面に症状が現れる病気です。

適応障害の主な症状は憂鬱な気分や不安感が強くなる、イライラ、罪悪感、エネルギーの低下、不眠などとうつ病と似ているところがあるため、自分がうつ病なのか適応障害なのかわからない、という方も多いのではないでしょうか?

適応障害とうつ病の大きな違いの1つは適応障害にはストレスの要因となる「ストレッサー」がよりはっきりしていることです。そしてこの「ストレッサー」となるものから距離を置くと症状は収まり、次第に改善します。

しかしそのストレッサーが日常生活の中で取り除けない・離れられない場合もあるでしょう。例えばストレッサーが職場にあるという方は仕事をすぐに辞めるわけにはいかない場合が多いですよね。

ストレッサーから離れられないとなると症状が慢性化し、悪化してしまいます。適応障害かも?と心配な方は早期治療ができるよう、なるべく早く受診するとよいでしょう。

当院サイト上には簡単な「うつ病チェック」そして新しく「適応障害チェック」というテストを用意しております。「自分ももしかして、、」という方は是非、自身でこちらのテストで症状の有無を確認するのにご利用いただければと思います。

心療内科専門家

在宅勤務がストレスに?

2021年08月12日

テレワークうつ病

在宅勤務がストレスに?

コロナ過での新しい生活は一年近く続いており、ワクチンが開発された今でもいつ終息するのか、先が見えない状態です。緊急事態宣言も引き延ばされ、東京では感染者が増え、飲食店や会社などの感染対策もまだまだ手が抜けません。

 そんな中、多くの企業では「在宅勤務」が実施されています。在宅勤務になったことで勤務時間が減り、家事や育児をする時間が多く確保できたり、リラックスできる環境で働けるなどメリットは一見たくさんあるように思えます。

 しかしそれとは対象的にむしろ在宅勤務でストレスを感じることが増えた方も多いのではないでしょうか。

 在宅勤務はコミュニケーション不足、孤独感、プレッシャー、画面を見続けることでおきる目の痛みや頭痛など、ストレスがたまりやすい要因に溢れている環境です。家だと普段趣味を楽しむためのものが揃った、娯楽と隣り合わせの環境になるので気持ちを切り替えて仕事に集中できないと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
 
 それに夏休みに入ってから家で子どもの面倒を見ながら働いている親や会社の人とほとんど会ったことのない新入社員など、状況によってはさらにストレスとなる要因が多いこともあるでしょう。

 在宅勤務でストレスをためないために対策するとは言ってもどうしても環境的に難しかったりストレスの原因自体ピンポイントして対処できないこともあるでしょう。書籍や仕事用の個室を設ける余裕もなければはっきりとした退社時間がないことで生活リズムも乱れる場合もあります。

ストレスに1人で立ち向かってもどうにもならない、辛い、ということもあるでしょう。そんな時は1人で溜め込まないことをおすすめします。ストレスはうつ病などの多くの精神疾患に繋がってしまうとこもあり、そうならないためにもメンタルクリニックでの早期受診をおすすめします。

精神科・心療内科で診てもらうか悩んでいる方はまず、こちらの簡単が「ストレスチェック」で自分のストレスの度合を確認してみましょう。

受診される方は当院のサイト上で予約をしていただけます。
https://www.roppongi-clinic.jp/

 
鬱防止

「うつは差別しない」:誰でも心の病にかかる可能性があります

2021年07月28日

誰でもうつ病になれる

うつ病や適応障害などの心の病は誰でもかかる可能性がある病気です。
「うつは心の風邪」と言われることもあり、周りにもうつ病の人がいる・もしくは自分自身が経験したことがある、という方も少なくないはずです。

最近ではオリンピックでも活躍しているテニス選手の大坂なおみがうつ病に苦しめられていることを発表しました。また、体操選手のシモーネ・バイルズはストレスの高い状況に置かれるとパニックのような状態になるため、心の健康に集中するためにオリンピックでの体操団体総合決勝戦で棄権することを発表しました。

元プロレスラーであるドウェイン・ジョンソンは”Depression Doesn’t Discriminate” (訳:うつは差別をしない)と発言しており、自身の家族の精神疾患に苦しめられた過去を話しました。他には俳優のブラッド・ピットやライアン・レイノルズ、水泳選手のマイケル・フィルプス、女優の深田恭子やお笑い芸人の名倉潤など数多くの有名人がこころの病に苦しめられている・もしくは苦しめられた過去について話しています。

このようにうつ病は必ずしも周りから見てわかるものではありません。むしろ周りからすればとても理想的な生活をしているように見えたり、幸せそうに見えてもその人の心の中は真っ暗闇の中苦しんでいるかもしれません。「死にたい」という感情に長年苦しめられた結果自殺してしまい、それを知った周りがびっくりする場合もあります。そういった芸能人の突然の死に驚かされた経験のある方も多いのではないでしょうか。

うつ病などの精神疾患は早期発見が重要です。こころの病はそのままにしてしまうと悪化してしまい、苦しい状態がさらに悪化したり長引いたりしてしまいます。

「私は幸せな環境に恵まれているからうつ病になるはずなんてない」や、
「あの人のほうが私より苦しい状況なんだから私は我慢しないと」と考えることがあっても、まずは精神科を受診し、専門家と相談することをおすすめします。

当院では現在オンライン診察にも対応しており、直接来るのが難しい方や忙しい方も空いた時間を利用して受診いただけます。
ご興味のある方はお気軽にご相談ください。

鬱防止

ストレスの要因は人それぞれ:オリンピックを控えた今、お伝えしたいメッセージ

2021年07月21日

オリンピック心配

精神状態の低下の原因となるストレスを感じる要因は人それぞれです。

その中にはライフイベントや人間関係、又はニュースなどでストレスを感じる方が多いのではないでしょうか。

なににストレスを感じ、そしてそのストレスを感じる度合いは異なることであり、自分が今
ストレスを感じていることに対して「考えすぎではないか」「こんなことでストレスを感じる自分は弱い」と考える必要はありません。

今週迎える4連休には2020東京オリンピックがはじまります。
オリンピック、そしてオリンピックに参加する日本人選手の応援を楽しみにしている方もいますがそれとは反対に、又はそれと同時に不安を感じている方も多いのではないでしょうか?

コロナウイルス感染拡大防止のため、無観客で行われることになったオリンピックですがそれでもリスクがなくなるわけではありません。
世界中からの選手の入国、そして大勢のスタッフ・ボランティアが1か所に集まる大きなイベントが日本が起きていると考えただけで少し怖い思いをされている方もいるかと思います。

そんな時、「考えすぎだ」「自分が敏感すぎるだけ」と抱え込みすぎずに、誰かに相談することをおすすめします。

そのまま抱え込んでしまうと、不の感情がうつ病へと悪化してしまう可能性もあります。

当院はいつでも、患者さん1人ひとりが安心して生活できるサポートを心がけております。

なにかありましたらいつでもお気軽にご相談ください。

予約はホームページかラインで受け付けております。
また、初診の方でもオンラインでの受診が可能です。

鬱防止

港区禁煙外来治療費助成のお知らせ

2021年07月20日

禁煙外来専門医

港区禁煙外来治療費助成のお知らせ

港区では現在、区民に対し子ども又は妊婦と同居している方や妊婦本人に対し受動喫煙防止活動の一環として保険が適用されている禁煙治療にかかった費用の一部を助成しています。

助成金額は10,000円が上限となっております。

詳しくはこちらへ:
港区ホームページ

当院が提供している禁煙外来診療についてはこちらへ:
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