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適応障害と仕事上のストレス

2021年08月30日

仕事のストレスと適応障害の関係

適応障害とは、ある特定の状況や出来事が主観的な苦悩(ストレス)を生み、その「ストレッサー」が原因で気分や行動面に症状が現れる病気です。

うつ病と非常に似ていますが、決定的な違いは「ストレッサー」の有無であり、適応障害はストレッサーを取り除けば症状も次第に改善していきます。

自分が適応障害かもしれない、と感じている方は是非適応障害チェックを受けてみてください。

ストレス自体は誰もが仕事をする上で経験するものですが、ストレスとなる原因、そしてそのストレスへの適応能力は人それぞれです。職場でストレスの原因となることの多くは上司や同僚との人間関係に関係しています。また、配属部署や転勤などといった環境の変化でストレスを感じることもあるでしょう。

これらのストレッサーにより、実際に適応障害になった場合には精神面、行動面、そして体調面に様々な影響が与えられ、仕事がいるのが辛いと感じてしまいます。

適応障害における一番の治療法はストレッサーの除去です。仕事を辞めたり休むことを「逃げている」と感じる方もいるかもしれませんが、自分の健康を第一に考えての行動は決して逃げではありません。むしろ、勇気のある行動です。適応障害で苦しんでいる時、無理は禁物です。できるだけストレスの少ない仕事、仕事の内容や量が適切なもの、ストレッサーとなる他人と一緒に働かなくてよい仕事が理想的です。

ですが現実的に仕事を今辞めるのは難しい…と感じる方もいるでしょう。その場合は精神科・心療内科に相談して薬物療法が自分に合っているか相談したり、カウンセリングを受けてストレッサーとどう上手く付き合っていくか考える必要があります。

どちらにしても、適応障害はそのままにするとうつ病に発展してしますケースが多く見られるため、なるべく早く診療科を受診するか心理士に話を聞いてもらいましょう。

六本木クリニックではいつでも患者さん1人ひとりが安心して生活できるサポートを心がけております。心療内科の予約はホームページからいつでもしたいただけます。

また、当院では月曜日限定で心理士によるカウンセリングサービスも行っております。

なにかありましたらいつでもお気軽にご相談ください。

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