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「うつは差別しない」:誰でも心の病にかかる可能性があります

2021年07月28日

誰でもうつ病になれる

うつ病や適応障害などの心の病は誰でもかかる可能性がある病気です。
「うつは心の風邪」と言われることもあり、周りにもうつ病の人がいる・もしくは自分自身が経験したことがある、という方も少なくないはずです。

最近ではオリンピックでも活躍しているテニス選手の大坂なおみがうつ病に苦しめられていることを発表しました。また、体操選手のシモーネ・バイルズはストレスの高い状況に置かれるとパニックのような状態になるため、心の健康に集中するためにオリンピックでの体操団体総合決勝戦で棄権することを発表しました。

元プロレスラーであるドウェイン・ジョンソンは”Depression Doesn’t Discriminate” (訳:うつは差別をしない)と発言しており、自身の家族の精神疾患に苦しめられた過去を話しました。他には俳優のブラッド・ピットやライアン・レイノルズ、水泳選手のマイケル・フィルプス、女優の深田恭子やお笑い芸人の名倉潤など数多くの有名人がこころの病に苦しめられている・もしくは苦しめられた過去について話しています。

このようにうつ病は必ずしも周りから見てわかるものではありません。むしろ周りからすればとても理想的な生活をしているように見えたり、幸せそうに見えてもその人の心の中は真っ暗闇の中苦しんでいるかもしれません。「死にたい」という感情に長年苦しめられた結果自殺してしまい、それを知った周りがびっくりする場合もあります。そういった芸能人の突然の死に驚かされた経験のある方も多いのではないでしょうか。

うつ病などの精神疾患は早期発見が重要です。こころの病はそのままにしてしまうと悪化してしまい、苦しい状態がさらに悪化したり長引いたりしてしまいます。

「私は幸せな環境に恵まれているからうつ病になるはずなんてない」や、
「あの人のほうが私より苦しい状況なんだから私は我慢しないと」と考えることがあっても、まずは精神科を受診し、専門家と相談することをおすすめします。

当院では現在オンライン診察にも対応しており、直接来るのが難しい方や忙しい方も空いた時間を利用して受診いただけます。
ご興味のある方はお気軽にご相談ください。

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